護の質をどのように
向上させていくのか

3か年計画のキーパーソンに聞く

(左)サンシティ ケアサービス課 運営担当マネージャー 西田和枝/(右)サンシティ ケアサービス課 運営担当マネージャー 鈴木文子

3か年計画始動から1年
スタッフひとりひとりの変化

サンシティでのこれまでを振り返ってみていかがですか?

鈴木文子(以下、鈴木)
私は今年で勤続20年になります。手前味噌で恐縮ですが、入社当時も今もスタッフの「お客様への寄り添い」を大切にしている姿は変わっておらず、「自分がされたいように人にせよ」という企業理念をご入居のお客様へ対応の端々から感じ取ることが出来ています。
西田和枝(以下、西田)
私も同じように感じていました。スタッフひとりひとりに企業理念が浸透していて、ご入居のお客様への対応のひとつひとつが温かくて、一緒に働いていて心地よかったのをよく覚えています。
鈴木
一般棟でも介護棟でも、その方らしくお暮しいただけるようにお支えするという、CCRCに基づいたサービスが浸透しており、スタッフはご入居のお客様の想いを大切にして業務に励んでいます。

3か年計画でお二人はどのような取り組みをされていますか?

鈴木
現在、「介護の質の向上」「スタッフの人材育成」「リスクマネジメント」のプロジェクトチームが立ち上がっており、私は、「介護の質の向上」に参加しております。「パーソナルサービス・パーソナルケアの実現」に向けた取り組みは、以前から見直しと改善を繰り返してきたのですが、なかなかゴールに到達できなかったように思います。今回、プロジェクトを新たに立ち上げ、「誰が」「何を」「どのように」「いつまでに」実行するのかを細かく設定しました。ゴールに到達するための要素を、段階やステップ別に細かく設定したことによって、私たちのするべきことがクリアに見えたように感じてます。
西田
私も「介護の質の向上」のプロジェクトメンバーとして活動していますが、鈴木さんと私は、全体の進捗管理も担っています。今回のプロジェクトは目標達成までの期間が長くなるため、計画の意義、プロセスをスタッフに理解してもらうことが重要です。自分たちの取り組みを、どのようにご入居のお客様の末永い安心、笑顔に繋げられるのか、それを明示したことで、スタッフひとりひとりのモチベーションが上がったように思います。
ご入居のお客様に「サンシティを選んでよかった」と思ってもらえるように、これからも介護サービスの向上を継続していきます。

ご入居のお客様に「サンシティを選んでよかった」と思ってもらえるように、これからも介護サービスの向上を継続していきます。

2020年から始動した3か年計画ですが、今感じている手応えは?

鈴木
この1年でスタッフにさまざまな変化が現れてきたように感じています。説明会や勉強会を開催し、これまでの知識と技術を振り返る機会を設けたことで、改めて「サンシティの介護サービス」を見直す良い機会にもなったようです。そうした意識の高まりとともに、どうすればお客様おひとりおひとりに寄り添ったサービスを提供できるのかを、スタッフが自発的に考えて行動できるようになってきています。今後、介護記録などのシステム化が始まり、ご入居のお客様に接する時間が増えることが期待されます。その時間を使って、介護サービスのさらなる充実を図っていきます。
西田
また、キャリアラダーを導入し、4年になります。3年で一人前のケアスタッフに育てることを目標に、実践的なスキルや知識に関する教育を行っています。昨年は新型コロナウイルスの影響により、スタッフが他施設へ移動して研修を受けることを取りやめ、オンライン会議システムを駆使して研修を行いました。このように、スタッフへの教育を地道に積み重ねた甲斐もあって、リーダークラスのスタッフが着実に成長してきています。
新システムやAIを活用して生まれた時間を、「お客様への寄り添う時間」に充ててご入居のお客様のご満足に繋げていきます。

新システムやAIを活用して生まれた時間を、「お客様への寄り添う時間」に充ててご入居のお客様のご満足に繋げていきます。

ご入居のお客様のさらなる
ご満足につなげていけるように

さらに向上させたいところはどこですか?

鈴木
本プロジェクトのゴールは「パーソナルサービス・パーソナルケアの実現」になるので、中でも、ご入居のお客様と接する時間を注視していきたいです。いつまでも自分らしい生活をお送りいただけるよう、きめ細かいサービスのご提供が、ご入居のお客様のご満足に繋がっていけばうれしいです。
西田
ご入居のお客様の体調の変化や不調に合わせて対応するのはもちろんですが、先の事を予測してケアを整えていけたら、より良い介護サービスに繋がっていくと思います。ご入居のお客様と接する時間を増やしていくことで見えてくるものも多くあると感じています。現状から一歩進んだ形で、介護と看護の連携を強めることが出来ると思っています。いつまでもお元気で、末永くご自分らしくお過ごしいただける環境を目指したいです。

今後、サンシティをどのような施設にしていきたいですか?

鈴木
これからもスタッフひとりひとりがご入居のお客様のために考え、行動できるサンシティであって欲しいです。そしてサンシティで働くことがスタッフにとっても誇りであり続けるような施設にしていきたいと思います。
西田
ご入居のお客様やご家族から指示される施設でありたいです。そのためにも、まずは3か年計画を遂行し、ご入居のお客様が安心して過ごせる環境を整え、ご満足していただけるサービスを提供できるよう注力していきます。

ご入居のお客様へメッセージ

ケアサービス課 運営担当マネージャー鈴木文子より

100人100通りの介護があり、ご入居のお客様に寄り添った「パーソナルサービス・パーソナルケアの実現」は、私たちスタッフも長年望んできたサンシティの介護サービスの形です。ご入居のお客様のご満足が、私たちのやりがいでもあります。3か年計画の成功に向けて尽力し、「サンシティを選んでよかった」と思っていただける施設づくりを目指していきます。

ケアサービス課 運営担当マネージャー西田和枝より

ご入居のお客様からの温かいお言葉、厳しいお言葉にいつも学ばせていただいております。看護師として、さまざまな状況に合わせ、ご入居のお客様目線の対応で、最善を尽くすようにしています。今、強い使命感を持ち、3か年計画に取り組んでいますが、この計画でサンシティらしいケアを実現し、後進のスタッフにもその信念を繋いでいけたらと思います。

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