味と健康

第3回

季節の食材の美味しい食べ方や、摂取できる栄養素などをご紹介する連載です。
毎号、職に関わるスタッフからのメッセージもお届けします。

白菜 白菜

秋から冬にかけて旬を迎える白菜は、生でも火を通しても美味しくいただける上に、低カロリーで食物繊維も豊富。季節の変わり目は体調を崩すことも多いので、身体の中を整えておくことが大切です。整腸作用のある食物繊維はまさにこの時期に摂っておきたい重要な栄養素です。煮物や鍋などにすると、火が入ることでかさが減り、その分、量を食べることができるのもうれしいポイント。乾燥が気になるこれからの時期は、保湿効果も期待できます。
生食だと風邪予防に繋がるビタミンCを効率的に摂取できるため、サンシティではキムチや白菜漬けもお出ししています。生にひと手間加えることで発酵食品の酵素や乳酸菌も一緒に摂ることができ、整腸作用も増強する名脇役なのです。

白菜と里芋の煮物

白菜と里芋の煮物

里芋 里芋

白菜と同様に食物繊維が豊富で、その整腸作用により身体の中から元気にしてくれる優秀な食材です。里芋のぬめりに含まれるガラクタンという成分は、血圧やコレステロール値を下げるだけではなく、胃腸の粘膜を守ってくれるので潰瘍の予防もしてくれます。
ガラクタンは水溶性のため、茹でこぼしてしまうとせっかくの栄養成分を捨ててしまうことになるので、サンシティでは皮のまま塩蒸しにしたり、汁物に入れたり、栄養成分を効率よく摂取できるようなメニューをご用意しています。また、コレステロール値を下げる成分、タウリンを含むイカとは相性が良く、一緒に煮物にすると里芋のガラクタンと相まって、血液をより健康にする一品になります。

きぬかつぎ、キムチ、白菜漬け

きぬかつぎ、キムチ、白菜漬け

レストランスタッフ便り~調理師編~

  • 調理師 榊原信一郎

    調理師 榊原信一郎

  • 旬の食材に工夫を凝らし、
    一食一食、心を込めて料理をお届けします

    サンシティのレストランの特徴は、日常のお食事を高クオリティーでご提供していることです。旬のテーマ食材を中心に、調理方法を工夫して飽きのこない料理をお出しすることを念頭に置いています。秋口からは、根菜類など身体を冷えから守る食材を積極的に取り入れています。また寒くなると料理が冷めやすくなるので、できたてをお出しできるようにホールスタッフと連携することも大切です。ご入居のお客様はグルメな方が多いため、いただくご意見は非常に勉強になり、それがやり甲斐にも繋がっています。今後も一食一食に心を込め、スタッフやご入居のお客様と信頼関係を築きながらいいお店づくりをしていきたいです。

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